
- 1. 構造の安定
- 耐震、耐風、耐積雪、地盤、基礎など住宅の構造の強度に関する項目の評価を行います。なかでも耐震等級は、構造の安定を支 える大切なポイント。「構造躯体の倒壊等防止」と「構造躯体の損傷防止」について、それぞれ3段階の等級が設定されています。交洋建設は、耐震性、耐風性などの基本性能を徹底的に追求し、トップランク(等級3)に対応します。
- 2. 火災時の安全
- 万一の内部出火の際に発見や避難がしやすいことと、隣家の火災による延焼を防ぐことをポイントに、4段階の等級で評価します。
- 3. 劣化の軽減
- 湿気やシロアリ、腐朽、錆などによる劣化を抑え、建物本体を長持ちさせるための対策の程度を評価します。ポイントは、構造 躯体の防錆仕様、小屋裏の換気、床下の防湿・換気、基礎の高さなど。交洋建設は「2世代(おおむね50〜60年)まで劣 化の軽減を図る」とされる等級2に対応しています。
- 4. 維持管理への配慮
- 一般に、住宅内部の給水・排水・給湯・ガスの専用配管の寿命は建物本体の寿命より短いとされているため、定期的な点検や清 掃、補修、交換のメンテナンスが必要です。それらの配管方法やメンテナンスのしやすさへの対策がどこまで講じられているか を3段階の等級で評価します。交洋建設は、トップランク(等級3)に対応しています。
- 5. 温熱環境
- 断熱材や断熱性に優れた窓を使用して熱を逃げにくくしたり、隙間を減らしたりするなど、住まいの断熱性能を高めて冷暖房に 使用するエネルギーを削減するための対策を評価します。全国を6つの地域にわけてそれぞれに基準が設けられています。
交洋建設は「エネルギーの一定程度の削減のための対策が講じられている」という等級3に対応しています。
- 6. 空気環境
- 室内の空気の清浄さを、化学物質のなかでも特に問題になっているホルムアルデヒド対策や、換気対策から評価します。ホルム アルデヒド対策(内装及び天井裏等)について、交洋建設は最も発散量の少ない等級3に対応しています。
- 7. 光・視環境
- 室内に自然の光をどれだけ取り入れることができるかを示す目安として、建物全体の床面積に対する開口部面積の割合や、開口 部全体に対する各方位の開口部割合を表示します。この評価項目に等級はありませんが、交洋建設は、開口部の大きさと方角 を設計段階で最大限配慮した、光に溢れた家づくりを心がけております。
- 8. 音環境(選択項目)
- 居室の外壁開口部に使用するサッシの遮音性能について、各方位別に3段階の等級で評価を行います。この評価項目は、必ずし も記入しなくてもよい「選択項目」となっています。
- 9. 高齢者等への配慮
- 高齢者等身体機能が低下した場合に住宅内での移動や生活がしやすいかどうかを、廊下幅や階段寸法、転倒防止対策などいくつ かの項目に沿って5段階の等級で評価します。この項目は家族構成など、住まわれる方によって大きく変わる内容となっており ますので、交洋建設ではご要望にあわせたプランで、すべての等級に対応できます。
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